本物の美人と呼ばれる人になる

こんにちは、れいです。

このブログが目に留まって、読んでくださる方は

女性が多いかと思います。

もちろん男性も大歓迎です。

興味を持ってくださってありがとうございます。

とても嬉しいです！

読んでみよう、と思ってくださったのは

やはり美容に興味があるからでしょうか？

私は

“綺麗になるには”

“美肌にする方法”

“脚を細くしたい”

“むくみをとる食べ物”　など

美容に関することが大好きです！

若い時のエネルギーはすごいもので

美容に関しては数百万円遣ってきました。

独身時代は自由にお金が遣えたので、好き放題、

美容に費やしてきました。

美容の事なられいさん！と言ってもらえるくらい

それはそれは美容オタクでした(笑)

ですがどうしてそんなにも美容が好きだったのか？

言い方を悪くすると

『どうしてそんなに美に執着していたのか？』

少し書かせてくださいね。

【デブでブスとからかわれていた学生時代】

小学生の頃のお話です。

小学生って遠慮も謙虚さも全くない！

中学生くらいになれば敬語や上下関係を覚えたり

反抗期は来るものの、少しは他人への配慮を覚えていきます。

（例外もありますが）

ですが小学生って容赦ない！

同じクラスの男子にいじめにあっていました。

デブ

ブス

こんな言葉、挨拶のようなものです。

確かに標準より太っていたかもしれない。

好き放題食べていたから。それは私の責任です。

だけど顔に関してはさすがに悔しかったです。

言ってる自分らだって全然イケメンじゃないだろ！

私は負けん気が強く、人前で泣くのは大っ嫌いなのですが

この言葉はすごく心に刺さりました。

悲しいし悔しいし、こっそり何度も涙を流しました。

誰だって、いくつになろうが

女性たるもの

こんな事言われて傷つかない人なんていません。

正直、『死ね』と言う言葉よりも辛かったです。

自分の外見に関することを言われるのって。

もっと掘り下げていくといろいろありますが

このような経験から私は美容オタクへとなっていきました。

綺麗ですね、美人ですね、と言われる事が多くなった今、

男性からの対応はあからさまに変わりました。

あからさまです！本当に・・・

ですので少し男性恐怖症なところもあるんですよね(笑)

もちろん素敵な男性も多いですが、

男性も女性も子供もみんな

美人が好き

これは絶対です。

最初は誰だって見た目、雰囲気から入ります。

ただこれは第一印象ってだけで

その後のその人の内面で大きく変わっていきます。

それでもやはり見た目は重要です。

ですのでこれから沢山の美容情報、

心の持って生き方、

紹介できることは沢山発信していこうと思います。

心も見た目もどっちも綺麗！

本物の美人と言われるように、日々精進していきましょうね。